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美容室に行って、パーマかけてもらってきました。
あんまりくるっくるにするのもアレなので毛先だけいじってもらったのですが、もけもけー。
§´ω`§
猫っ毛の癖にパーマかかりにくい髪質なのですが、12時間くらい前にかけて、途中お風呂と睡眠を挟んで若干ボリュームダウンしたものの、とりあえず未だもけもけ。
毛の流れがわからないから、乾かすのもセットするのも普段の倍の時間がかかってます。
これは早く慣れないとだわ…もっとギリギリまで寝てたい。
本日は早朝集合のお仕事なので、朝っぱらから電車に乗ってます。
眠いな。
頑張ろう。
あんまりくるっくるにするのもアレなので毛先だけいじってもらったのですが、もけもけー。
§´ω`§
猫っ毛の癖にパーマかかりにくい髪質なのですが、12時間くらい前にかけて、途中お風呂と睡眠を挟んで若干ボリュームダウンしたものの、とりあえず未だもけもけ。
毛の流れがわからないから、乾かすのもセットするのも普段の倍の時間がかかってます。
これは早く慣れないとだわ…もっとギリギリまで寝てたい。
本日は早朝集合のお仕事なので、朝っぱらから電車に乗ってます。
眠いな。
頑張ろう。
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最近、頭の中がいろいろ落ち着いていないらしく、思考がごちゃつく事が多いのです。
・・・かといって落ち込んだり気分にムラがあるかと言えば、そうでもなく。
ただ、考え事がまとまるまでの集中力が持たないんです。
頭の中に空のガラス瓶でも入っているような感じだなあ、と思います。
五月病が趣向を変えてやって来たのかねえ、そうなのかねえ。
そんな中、この、深夜にブログを書くという作業が、私にとってとてもいいリハビリになってるのです。
文章を書く事って、とても大事。
しかし、虚飾でも過剰表現でもない言葉を探すのは、意外に難しい。
よけいな見栄がどこまでもついて来るわ。
(:D)┼見栄┤ <ついて行きますよー。
明日は、行きつけの美容室までパーマかけてもらいに行ってきます。
パーマとか、数 年 振 り !!
たしか前回は、かけてみたものの一週間くらいで無かった事になってたのですが、さて今回はどうなりますか。
でも、ちょっとふわっとさせたいのです。
今お世話になってる美容師さんならなんとかしてくれる、と信じてる!!
・・・かといって落ち込んだり気分にムラがあるかと言えば、そうでもなく。
ただ、考え事がまとまるまでの集中力が持たないんです。
頭の中に空のガラス瓶でも入っているような感じだなあ、と思います。
五月病が趣向を変えてやって来たのかねえ、そうなのかねえ。
そんな中、この、深夜にブログを書くという作業が、私にとってとてもいいリハビリになってるのです。
文章を書く事って、とても大事。
しかし、虚飾でも過剰表現でもない言葉を探すのは、意外に難しい。
よけいな見栄がどこまでもついて来るわ。
(:D)┼見栄┤ <ついて行きますよー。
明日は、行きつけの美容室までパーマかけてもらいに行ってきます。
パーマとか、数 年 振 り !!
たしか前回は、かけてみたものの一週間くらいで無かった事になってたのですが、さて今回はどうなりますか。
でも、ちょっとふわっとさせたいのです。
今お世話になってる美容師さんならなんとかしてくれる、と信じてる!!
昨日の話になりますが(日付変わったから厳密には更に一日遡りますが)、渋谷UPLINK Xにて上映されている「蛾意虫」「焦げ女、嗤う」を見て参りました。
→「焦げ女、嗤う」公式サイト
脚本も担当されている瀬川浩志監督の過去作品と新作のカップリング上映会。
実は、割と個人的な理由で見に行ったのですが、ホラー色の強い作品だと聞いていたので、上映前から軽く構えて臨む(笑)。
和製ホラーな作品って、とにかく理不尽な目にあって後味悪く終る印象しかなくて(あまり本数を見ているわけでもないのでそれこそ理不尽な話ですが)、普段はあまり見たいジャンルじゃないんですね。
実際拝見しまして。。。
「蛾意虫』の方は、私が日頃思い描いているような”ホラー作品”といった印象でしたが、根底に流れる苦さに共感したのが苦手意識を上回り、いつの間にか登場人物に感情移入していました。
もうそのせいでね、別の登場人物に心の底からイライラ!!(笑)
新作の「焦げ女、嗤う」の方はどちらかというと群像劇、男女関係をメインにした人間ドラマで、非常に好きなタイプの映画でした。
このヒヤヒヤ感、大学時代を思い出します。
私自身は役者失格なくらいの極めて地味な大学生活だったけど、こんな感じのゴタゴタが周りで起こるのを結構な頻度で目撃してた(笑)。
見終わった後、なんだか人恋しくなる両作品でした。
理由がなければ多分出会わなかった作品かなあと思うのですが、見に行って良かったです。
こちらの上映会、日ごとに上映作品が違うらしいのですが、26日にもカップリング上映会があるそうです。
ご興味もたれましたら、おすすめします。
→「焦げ女、嗤う」公式サイト
脚本も担当されている瀬川浩志監督の過去作品と新作のカップリング上映会。
実は、割と個人的な理由で見に行ったのですが、ホラー色の強い作品だと聞いていたので、上映前から軽く構えて臨む(笑)。
和製ホラーな作品って、とにかく理不尽な目にあって後味悪く終る印象しかなくて(あまり本数を見ているわけでもないのでそれこそ理不尽な話ですが)、普段はあまり見たいジャンルじゃないんですね。
実際拝見しまして。。。
「蛾意虫』の方は、私が日頃思い描いているような”ホラー作品”といった印象でしたが、根底に流れる苦さに共感したのが苦手意識を上回り、いつの間にか登場人物に感情移入していました。
もうそのせいでね、別の登場人物に心の底からイライラ!!(笑)
新作の「焦げ女、嗤う」の方はどちらかというと群像劇、男女関係をメインにした人間ドラマで、非常に好きなタイプの映画でした。
このヒヤヒヤ感、大学時代を思い出します。
私自身は役者失格なくらいの極めて地味な大学生活だったけど、こんな感じのゴタゴタが周りで起こるのを結構な頻度で目撃してた(笑)。
見終わった後、なんだか人恋しくなる両作品でした。
理由がなければ多分出会わなかった作品かなあと思うのですが、見に行って良かったです。
こちらの上映会、日ごとに上映作品が違うらしいのですが、26日にもカップリング上映会があるそうです。
ご興味もたれましたら、おすすめします。
昨日買ったって騒いでたムーミンの本なのですが…。
よく見たら、原作の翻訳本ではなく、解説本だったっていう……。
はずかし!!!!
とりあえず今日、今度はちゃんとした原作(の翻訳)を手に入れてきました。
解説本は、一通りストーリーを追ってから手をつけよう…。
よく見たら、原作の翻訳本ではなく、解説本だったっていう……。
はずかし!!!!
とりあえず今日、今度はちゃんとした原作(の翻訳)を手に入れてきました。
解説本は、一通りストーリーを追ってから手をつけよう…。